こんにちは。雅也です。
雅也と言えば？
「手相」と答える人と
「数秘」と答える人と
「霊視」と答える人がいます。
とてもうれしいことです。
時々ご質問頂くので
今日はこのあたりのことを語りたいと思います。
何がメイン？
雅也が何者なのかと語るならば、
もちろん「手相家」と答えることになります。
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初めて身につけた占いでありますし、
何より、日本初、おそらく世界初
お客様の手相を画像データで残し
計測してデータ化している唯一の手相家であるからです。
その研究を発表していくために
「手相の見方大事典テソペディア」というサイトも運営しています。
そのデータを元に
プロの手相家を育成する
「世界で最も詳しい手相講座」と題して
入門講座受講者に開講しています。
だからこそ、今も「手相家」という
肩書きをメインにしています。
霊視はどうなの？
スピリチュアルな能力というのは
目に見えません。
霊視とか霊能者というと
全員が同じ能力と思う人が多いようです。
しかし、スポーツマンといっても
短距離からマラソンから、サッカーから野球と
様々であるのと同じように、
霊視や霊能者でも
得意分野は様々です。
私は日本屈指の霊能者である、
加藤眞由儒先生の勉強会を運営し
教えを頂き
霊視という部分も育てることができました。
一時期は、霊視ができれば手相はいらないなと
思ったこともあります。
ところが、私の場合は
お客様の手相を見なければ
霊視が正しくできないことがよくわかりました。
あくまでも、手相がメインで
補助的に、霊視できたことを
お客様に伝えるのが役割だと考えています。
能力は使えば使うほど
成長していくものなので、
手相との割合は変化するかもしれません。
どちらも使うことが最善と考えています。
霊視と断定するのも良くなく、
体の痛みや、味、空気、心の動きが
私の体や心に写し出されるような感覚です。
結構語ってしまいました。
こんな話の続きはまたしたいと思います。
スピリチュアルな事は、
勉強会基礎編でもお話しますので
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